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段ボールベッドは普段使いできるのか?耐久力と寿命を考えてみる

2021年12月9日

段ボールベッドは普段使いできるのか?耐久力と寿命を考えてみる

段ボールベッドはオリンピックで使用されてから注目を浴びています。

破壊される動画が出回りましたが、意外と強度があるのだと言う印象も持たれた方も多いのではないでしょうか?

段ボールは梱包資材として非常に優秀な素材なので、荷重に対して十分な材質を使用し、強度が出る形状であれば十分ベッドとして役割を果たせるでしょう。

しかし、紙素材なので水に対して強度はどうなのか?そもそも寿命はどうなのか?気になる部分はあるでしょう。

今回、段ボールベッドは普段使いできるのか?段ボールベッドの耐久力や寿命がどうなのか解説します。

ぜひ参考にしてください。

段ボールベッドとは

段ボールベッドはその名の通り段ボールが構造体で構成されるベッドです。

形状は様々でミカン箱を並べて、その上にシートを被せて寝ることができる簡易なものもあれば、オリンピック仕様のように複雑に段ボールが組まれる仕様のものもあります。

材料をたくさん使用し、より複雑な構造となればなるほど単価が上がるイメージでしょう。

簡易なもので良ければ簡単に用意できますが、その分強度など不安な点がでてきます。

段ボールベッドは普段使いできるのか?

段ボールベッドは普段使いできるのかどうかですが、何年も使用する前提であれば困難だと言えます。

その理由としては水分を吸収すれば強度が劇的に下がるのと経年劣化が発生するので数年レベルでの使用は不可能だと言えるでしょう。

段ボールベッドの耐久力

段ボールベッドの耐久力の考え方ですが、オリンピック仕様のように複雑な構造体であれば200kg程度であれば問題なく使用できます。

逆にミカン箱の寄せ集めで作成したような素材であれば100kgも持つかどうかと変わってきます。

要は使用している材質と構造体がどうなのかを確認する必要があるでしょう。

調べる方法としては通販などで商品検索し、仕様を確認すれば想定する耐圧の強度を確認できるので参考にしてください。

段ボールベッドの寿命

段ボールベッドの寿命の考え方は非常に難しいです。

構造体によっても大きくことなるので、何とも言えないのが実情です。

例えばオリンピックでは選手が2~3週間の滞在を想定していたので同じ仕様であれば、それぐらいは問題なく耐えられるでしょう。

あとは仕様環境によって影響の受け方も変わるので気をつけなければいけません。

例えばベッドを使用する人の体重、寝相、部屋の湿度、汗のかき具合など気になる点は多々あります。

色々考えると安全に使用できる寿命は数週間程度ではないかと考えられそうです。

しかし段ボールの中でも強度に特化した素材、強化ダンボールを素材として選定すれば数か月でも持つようなベッドが仕上がりそうですが、値段を考えると実は木で作った方が安いのではないかと言う問題が発生するので微妙ですよね。

段ボールベッドは普段使いできるのか?耐久力と寿命を考えてみるのまとめ

今回、段ボールベッドは普段使いできるのか考えてみましたが、なかなか難しそうなイメージです。

その理由としては段ボールベッドの耐久力と寿命が気がかりだと言うことがわかりました。

耐久力に関しては構造体や材質がしっかりとしていれば200kgでも持つようなベッドが再現できます。

しかし、湿度や水などに触れてしまうと劇的に強度が下がるため、強度に不安が出てきます。

また寿命に関しても水や湿度の問題がでてくるので数か月と言うレベルでは持つのは厳しそうです。

段ボールベッドの活躍の場は緊急時の使用が主体となりそうです。

例えば被災などの緊急用ベッド、急な来客時に使用するベッドなどが挙げられそうです。

以上、今回の記事が参考になれば幸いです。

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